記憶課題を選ぶ
問題はセッションごとに新しく生成されます。図形の位置または項目の順序を選んで練習し、端末内に保存された結果から変化を確認できます。
マトリクス図形の再現
グリッド内で色が付いた、つながりのある図形を覚えます。図形が消えたら、覚えているマスを選んで同じ形を再現してください。
- 1セッション10問
- 3×3から5×5へ段階的に変化
数字・絵文字の並び
数字や記号が1つずつ表示されます。表示が終わったら、同じ項目を元の順番で選び直してください。
- 1セッション5問
- 3項目から7項目へ段階的に増加
セッション完了
記憶推理トレーニングの進め方
短い記銘フェーズと再生フェーズを分けています。課題の目的が分かりやすく、推測ではなく正確な再現に集中できます。
観察する
表示されている間、色の付いた図形または順番に現れる各項目に集中します。
保持する
表示が消えた後も、位置や順序を一時的に頭の中に保ちます。
再現する
マスを選ぶか、用意された項目を元とまったく同じ順番に並べます。
振り返る
正誤を確認してセッションを完了し、結果の要約を次回の練習に役立てます。
記憶推理とは?
記憶推理は、情報を短時間保持する力と、その情報を能動的に使う力を組み合わせたものです。見覚えがあるかを判断するだけでなく、一時的な心的イメージを保ち、図形や順序の再構成に利用します。
マトリクス課題は視空間的な位置、順序課題は系列の保持を中心に練習します。多様な練習にはなりますが、記憶障害の診断や正式なIQ測定を行うものではありません。
この課題で練習すること
- 視覚的位置をワーキングメモリに保つ
- 一時的な情報の順序を維持する
- 邪魔が少ない状況で注意を向け続ける
- 思い出したパターンと正解を照合する
実践的な覚え方
- 隣り合うマスを別々に覚えず、1つの単純な形としてまとめます。
- 長い並びにはリズムを付けるか、2つの短いまとまりに分けます。
- 記銘中は課題から目を離さず、避けられる気散じを減らします。
- 落ち着いて再現してください。速さは得点に含まれません。
- 一度に何度も行うより、数日に分けて短く練習し、傾向を比べます。
効果的な使い方
まず1セッションを最後まで行い、速さより丁寧な再現を優先してください。セッション内で自動的に難しくなるため、急いだり連続で何度も繰り返したりする必要はありません。
1回の点数だけで判断せず、複数のセッションを比較しましょう。睡眠、割り込み、画面サイズ、集中状態も結果に影響します。ここでの進捗はこの課題での成績であり、医学的評価ではありません。
記憶トレーニング FAQ
これはIQテストですか?
いいえ。視覚的・順序的ワーキングメモリの練習課題です。IQの算出や記憶の問題の診断は行いません。
なぜ途中から難しくなるのですか?
グリッドは3×3から5×5、並びは3項目から7項目へ増えます。1セッション内で無理のない範囲の負荷を段階的に加えるためです。
記録はどこに保存されますか?
完了したセッションと進行中のセッションは、このブラウザのlocalStorageに保存されます。アカウントとは連携せず、ブラウザデータを消すと履歴も削除されます。
どのくらいの頻度で練習すべきですか?
疲れた状態で一度に繰り返すより、別の日に短時間ずつ集中して行う方が比較しやすくなります。集中が切れたら終了してください。
集中力を総合IQテストで試す
このページでは2つの課題形式を練習します。World IQ Test本編では、視覚・論理・数的・空間的推理を含む、より幅広い問題に取り組めます。